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医療費

家計に気を配っている人も、盲点となりやすいのが「医療費」の支出です。やむを得ない支出と思われがちですが、チェックしてみると意外と無駄が多いことに気付きます。

そこで、今回は医療費の節約方法について見ていきましょう!

病院代(初診料)の節約

医者にかかるなら大病院が安心・・・なんて思っていませんか?

しかし、この「大病院志向」に大きな無駄が潜んでいるのです。大病院はよく「3時間待ちの3分診療」とされるうえ、薬や会計の待ち時間も長く、家から遠ければ往復の時間もかかります。よって、大きな病気ならともかく、小さな病気で大病院はミスマッチといえるでしょう。

また、ベッド数200床以上の大病院では紹介状を持たずに受診すると、初診料とは別途に「特別料金」なるものが加算されます。これは病院が自由に設定できるため、中には5,000円以上というところも・・・。特別料金は全額自己負担となるので、痛い出費と言わざるを得ません。そこで、大病院を受診する前に、まずはかかりつけ医を受診するのが賢明です。

軽い病気であれば治療に差はありませんし、本格的な治療が必要なら紹介状を書いてもらうこともできます。それを持参した上で大病院に行けば、特別料金が加算されることもありません。

病院のハシゴはやめよう!

病院をコロコロ変えていませんか? 同じ病院に通えば「再診料」で済むところが、違う病院に通うことで、その都度「初診料」がかかってしまいます。

ちなみに、初診料は再診料の約3倍・・・その差は歴然です。さらに、病院を変えるごとに同じような検査をされたり、薬を出されたりするので、医療費の差が数万円に及ぶことも少なくありません。他にも、体に負担がかかったり、治療が中途半端になったりするなどのデメリットが・・・。

ただし、いくつか例外があります。それは医師の態度や技量に問題があったり、重大な病気でセカンドオピニオンを求めたかったりする場合は病院を変えてみるのもいいでしょう。

薬代の節約

自己負担が重くなった今、薬代もバカになりません。そこで、薬を処方してもらう際に一工夫しましょう!

ジェネリック医薬品を処方してもらう!

先発医薬品の特許が切れると、同じ成分の後発医薬品(ジェネリック医薬品)が登場します。

これは先発品に比べて4〜8割と格安なうえ、同種の有効成分を含んでいるため効き目も変わりません。薬代が大幅に節約できるので、ぜひ活用してみてください。

「特別指導」や「薬剤情報提供」を断る

薬局で行われている何気ない「サービス」が、実は有料だということをご存知ですか?まず、「お薬手帳を作りますか?」などと声を掛けられた人は少なくないはず。でも、実はこれも有料サービスだったのです。

お薬手帳を交付あるいは記載することで、薬剤情報提供料が17点も加算されます。また、薬剤師さんの優しい言葉がけ(本日はどうされましたか?など)も決してサービスではなく、特別指導加算(26〜28点)に該当しているのです。

薬局で処方箋を出す際は「特別指導や薬剤情報提供はいらないです」と断るだけで、薬代を節約することができますよ!

高額医療費とは

病院で支払う3割の自己負担額は、1ヶ月の支払い金額に上限が設けられています。

支払い金額の上限は平均給与が56万以下の場合だと72,300円、56万を超える場合は139,800円とされ、それ以上の医療費を支払った場合には払い戻しを受けることが可能です。なお、計算式は以下の通りとなっています。

自己負担限度額の計算方法

 

計算式

56万以下

72,300円+(総医療費−241,000円)×0.01=79,890円が自己負担限度額
【総医療費が100万だった場合】
総医療費の3割(300,000円)−自己負担額(79,890円)=220,110円の払い戻し

56万超え

139,800円+(総医療費−466,000円)×0.01=145,140円が自己負担限度額
【総医療費が100万だった場合】
総医療費の3割(300,000円)−自己負担額(145,140円)=154,860円の払い戻し

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